2010年03月03日

本棚作ったよん

Web本棚のブログパーツを貼り付けました→

今年読んだ本だけを並べる予定です。
目標、1ヶ月1冊。

1月は結局1冊も読まなかったけど……。

2月は「岩崎弥太郎」(PHP文庫)を読み終え
「司馬遼太郎全集 第3巻(竜馬がゆく)」を読み始めました。

今は竜馬の「青春編」とも言える部分なので
楽しく読んでいるけど
これから先、薩長同盟や大政奉還の話になると

福島に引っ越してきて、身も心も佐幕派の私としては
ちょっと複雑な心境になるだろうなぁなどと。

幸い、岩崎弥太郎の方は
政治にあまり関わらない書き方だったので
幕末の動乱の中
自分の人生を切り拓いてゆく姿をワクワクして読めたけど。
posted by さきちゃん at 12:11| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

読書解禁

学校の授業は火曜日で終わり
レポートも「気長にまとめて」の1本を残すだけとなったので


PHP文庫の立石優著「岩崎弥太郎」を読み始めました。

岩崎弥太郎が江戸で弟子入りした
儒学者の安積ごん斎先生は
(ごんの字は「良」の頭の点を取った字。
携帯でどう出せば良いか分からない)
郡山の人だったんだね!

感激して夫に話したら
「……毎初詣してる安積国造神社に祀られてるでしょ」って。


そうだっけ?


でも、予期せぬところで郡山が出てくると、
本当にびっくりするよ。



そいや、去年の夏に読んだ
京極夏彦の「覗き小平次」も、
ベースは郡山の笹川辺りを舞台とした
古典の怪談(?)だったんだよね。

最後の最後に
いきなり郡山で事件が起きてびっくりしたっけ。

何故?と思いながら読み終えたら、
解説で↑の事が書いてあったよ。



しかし、あの時代にも郡山から素晴らしい人材が輩出されて
誰もが知る人に影響を与えたりしていたんだね。



ん?




柏屋の「ごんさい豆」も、
安積ごん斎先生から来てるのかしら?
posted by さきちゃん at 09:26| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

黒塚

100101_1225~02.jpg
早速「読書」カテゴリを作ってみました。

と言っても、この本を読んだのは12/31。
年末年始は実家で過ごしたのですが
思いのほか娘がスムーズに寝付いてくれて
年寄りジジババも早めに就寝したので

ぽっかり時間が空いてしまって。

随分前に買った夢枕獏の「黒塚」を開いて……


一気に読んでしまいました。


夢枕獏は中学時代にコバルトシリーズで短編を読んでから
ずっと敬遠してました。

だって、なんというか余りにグロくて。
ちょっと私には無理だった。

でも、タイトルの「黒塚」が
二本松にある、安達が原の鬼婆伝説の場所と知り


折角、フクシマに住んでるんだから……と買ってみたのです。


内容は、しっかりSFで(笑)面白かったです。
まさか鬼婆伝説をそう解釈(?)するとは思いませんでした。

私は虚構と現実の区別が付かない人間なので
こんな本を読むと、黒蜜とクロウが今の時代も
どこかで、二人で、駆け抜けているんだろうなぁと思ってしまいます。

これ以上はネタバレになるのでおしまい。


画像は実家の花です。黒塚とは無関係。
私が本を読む背中を、この花がじっと見つめてました。
posted by さきちゃん at 02:00| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。