2009年12月04日

新しい挑戦

今日は学部生の工学実験の講義に挑戦しました。

もともと、この実験のデータを修論に使おうということで
授業の見学には行ってたのですが

どうせなら、少しでもデータの精度を上げたいと思い
時間が空いてるときに、実験室に籠らせてもらい自分でも繰り返し実験し
それを元に補足資料を作って先生に提案したら
「折角だから、講義もしてみないか」と言う事になり。

これも経験と思い、やってみました。

遥か昔、20代の頃にセミナーインストラクターの経験はあったし
最近(と言っても2年も前!)は、電話会議でモリーと小芝居を打ったりと
人前で話す事にあまり抵抗は無いのですが

それでもやっぱり、最初は緊張しましたよ。

私に取っては修論のデータ集めとはいえ
学生に取っては、大事な必須授業の1つなので
授業本来の目的を失わないように丁寧に説明しました。

結果、思っていた以上に学生達が真面目に取り組んでくれた事もあって
なかなかの成果が出た気がします。

私のように、3回連続ヒューズを飛ばすような粗忽者は居ませんでした。
ちなみに、3回目にヒューズを飛ばしたとき、先生に
「自分への戒めとして持って居なさい」と言われて渡されたヒューズを
20年以上たった今もちゃんと持ってます。

でも、粗忽な性格は治ってません。


ところで。
今回の講義経験で思わんぬ副産物が。


まず、来年また同様な実験があるのですが、その授業も
事前準備を含めて講義を任せてもらえる事になりました。
(単に、先生が楽したいのかもしれませんが)

そして、交通費程度の金額だそうですが
講義代を学部に申請して下さるそうです。

お金云々よりも、ちゃんと授業を成立させたと認めてもらえたのが
嬉しかったです。


この歳になっても、新しい事にチャレンジするのは悪くないな
と思ったのでした。
posted by さきちゃん at 21:00| Comment(0) | 学校のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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